2000年3月2日から人目の
タイムトラベラーだったり、次元ジプシーだったり、赤外音楽を聞ける人だったり
校内パトロールの隊員だったりします。

資料と記憶を元に、ストーリーとコメントを載せています。

なお今後更新の予定はありません。
ご理解の程よろしくお願いいたします。

 

私の記憶の少年ドラマシリーズ
ここです。
思い入れのある作品について語っています。
テレビ欄に見る少年ドラマシリーズ
新聞のテレビ欄から
少年ドラマシリーズの番組紹介を綴ってあります。
懐かしい話の掲示板
少年ドラマシリーズに限らずいろんな事を書いてください。
管理人は最近出没しませんがご自由にお書きください。
少年ドラマシリーズのリンク
少年ドラマシリーズに思い入れのある方は
結構いらっしゃいます。
そんな方たちのホームページです。

直接「心の中に刻まれた僕達の記憶」
(http://kumax.photo-web.cc/syounen/syounen.htm)
にリンクして頂いて結構です。
ただしリンクページは、このペ−ジにお願いします。
新聞記事等への直接のリンクはご遠慮願います。
また、「ろっちのページの中の」(URLhttp://kumax.photo-web.cc/)
の一言を付け加えていただきたいですが、強制はしません。
バナーも用意しました。よろしければお使いください。


・少年ドラマシリーズとは?
'72年「タイムトラベラー」からスタートした、子供向け連続ドラマ。
それまでの子供向けのドラマは小学生全般を対象にしたものだったが
少年ドラマシリーズでは対象が小学生・高学年〜中学生になっている。
最初は週一回・土曜日の放送でスタート。
その後、月〜水の帯時間に移行。少年ドラマシリーズ+人形劇という定番となった。
シリーズとしては83年「だから青春泣き虫甲子園」までとなっている。

「音楽を聞く」では私の下手なMIDIが聞けます。
「オープニング録音を聞く」はテープから録音した物です。音質は最悪です。
 

タイム・トラベラー(72年1月1日〜2月5日)新聞の番組紹介はこちら

理科室でフラスコに入ったラベンダーの香りをかいだ和子は、タイムトラベラーの能力を持ってしまう。彼女は正体不明の男子生徒・深町(ケン・ソゴル)の謎を追ううちに、不思議な事件に巻き込まれて行く。
記念すべき一作目。扉がぎ〜っと開くのが印象的。
最初にナレーター(城達也さん)が奇怪な現象を言うのがすごく恐くてあの部分だけはトイレに隠れて聞いてない時もあった。
余談ですが、FMラジオを聞くようになった時、「ジェットストリーム」のナレーションが懐かしく聞こたのは、子供の頃に城達也さんの声を刷り込まれていたからだろう。
この作品のおかげでSF好きになった方も多いはず。私もその一人。
ケン・ソゴル役の方(木下清)が異端的というか、何か違うって感じを出していてすごく良かった。
何度か映画化されているけど、タイムトラベラーの完成度にはかなわないと思う。
「その時彼女は跳んだのです。時間の流れを…」
音楽を聴く

とべたら本こ(72年5月6日〜5月27日)新聞の番組紹介はこちら

CHIKAさんより歌詞を頂きました。
言いたか無いんだ うそつき こつき ほんこは言えない 男の子
約束破れば まんねんじん いやなら からすに 羽根 ちょっと借りて
お試し お試し 飛べたら ほんこ お試し お試し
飛べたらほんこ おっかねえ かあちゃんに 教えたろ

歌手はもちろん分かりませんが ギターの弾き語りだったと思います。


ぜひMIDIに、とリクエストを頂いたのですが、残念ながら記憶が戻ってきません。
CHIKAさん、申し訳ありません。
という訳で「とべたら本こ」に関する情報をお待ちしております。

怪人オヨヨ(72年7月1日〜7月29日)新聞の番組紹介はこちら

シナリオライターの大沢正彦は、自分の作ったキャラクター「オヨヨ」に狙われる、と言う大騒動。
少年向けでハチャメチャなドラマはこれが最初では?
小林信彦氏の「怪人オヨヨ大統領」が原作。小林信彦氏の作品を読むようになったきっかけ。
桂三枝のギャグ「オヨヨ」もここから取ったというのは有名。
エンディングテーマのバックは誰かがブランコをこいでいた記憶が…

♪ 常識なんて事を 覆す何かがきっと 起こるはず
オヨヨ オヨヨ オヨヨのヨ オヨヨ オヨヨでまた来週 ♪
うろ覚えですが…。
音楽を聞く

どっちがどっち(72年9月30日〜10月28日)新聞の番組紹介はこちら

双子でありながら別々の中学に通う夏子と冬子。二人ともクラスメートには双子である事を秘密にしている為、愉快な騒動が持ちあがる。
過去の新聞を調べていて、記憶が戻ってきた(笑)。
第2話の逆立ちの話は記憶に残っている。珍芸気芸コンクールに出る冬子が怪我をした為、夏子が逆立ちの特訓をして、逆立ちのままアイスクリームを7個食べる、という話。
たしか、5個目くらいで失敗したんじゃ無かったかな?

続タイム・トラベラー(72年11月4日〜12月4日)新聞の番組紹介はこちら

時間の歪みの中に行方不明になってしまった仲間3人を捜しているケン・ソゴル。ケンは和子に助けを求める。
脚本の石山透氏のオリジナル。前作ほど恐くなかったような(笑)
タイムトラベラーほど印象に残ってない。

つぶやき岩の秘密(73年7月9日〜7月19日)新聞の番組紹介はこちら

すごく印象が残っているのにストーリーが出てこない!
原作本も持っていたはずなのに…
原作新田次郎さんなので、入手可能だと思う。

それ行け名探偵(9月3日〜9月12日)新聞の番組紹介はこちら

え〜…以前「気まぐれ指数」ではないかと書いていたのですが、「それ行け名探偵」である事が新聞調査により判明しました。(しかも、藤村有弘氏と藤村俊二氏を取り違えている始末…)
一週目が探偵事務所で事件を解決する話。二週目では藤村さんが死んでしまって、あの世から探偵達に向かってツッコミを入れていた記憶が有る。
へんてこな自転車がいっぱい出てきて楽しかった。

♪ 走れ走れ走れ あしたを追い越せ 止まれ止まれ止まれ 日が沈む前に
手をつなげ手をつなげ手をつなげば地平線 夢と希望の住む町が もうすぐ見えてくる
振り返るな 振り返るな 振り返るな〜 ♪
確かこんな歌だったと思う。
音楽を聞く
ベルギー在住の少ドラマニアのロッシさんからお便りを頂きました。
「それゆけ名探偵の歌詞ですが、「止まれ」ではなく「飛ばせ」
「夢と希望」ではなく「自由と希望」だったと思いますが、いかがでしょうか。」

多分「止まれ」の部分はおっしゃるとおりだと思います。
「夢と希望」に関しては結構自信があるんですが、違うのでしょうか?
引き続き情報をお待ちします。

夕映え作戦(74年1月14日〜1月23日)新聞の番組紹介はこちら

ふとした事でタイムマシンを手に入れた茂。タイムマシンで来た世界は江戸時代。そこでは父親そっくりの代官が風魔忍者に襲撃されていた。
茂は現代と江戸時代を行き来して風魔忍者と戦う。

笑点座布団運びの山田隆夫が主演したので有名。他にうつみみどりや長門勇が出演した。
江戸時代で寝る時に布団に倒れ込んだが、枕が木で、すごく痛がってたシーンが印象に残っている。
オープニング録音を聞く(265KB・25秒)

ぼくのおじさん(74年3月18日〜4月12日)新聞の番組紹介はこちら

居候のおじさんが起こすコメディー。「コーラを飲んでハワイに行こう」のエピソードが印象に残っている。

♪ おじさ〜ん おじさ〜ん おじさ〜ん 三回呼んでも返事がない
おじさん今日も朝寝坊〜 ♪

ユタと不思議な仲間たち(74年5月6日〜5月8日)新聞の番組紹介はこちら

工場の事故で父親を失ったユタは母親の実家がある東北の山奥に引っ越してくる。田舎の子供たちと友達が出来ないユタに出来た友達は…座敷童子だった。
しかし、開発が進む村から座敷童子たちは離れて行く。

芸術祭参加作品として60分に編集され74年10月19日に再放送されている。(60分版はビデオ化もされているが現在は絶版。放送博物館で見ることが出来る)
座敷童子とユタとの関わり合いなどストーリーはしっかりしていてうならせてくれる。
が、この作品の見所はやはり小学生の熊谷俊哉!「ユタ〜」⇒「未来から〜」と熊谷俊哉の成長を見守っていたファンの方も多かったようで。

赤外音楽(75年4月7日〜4月16日)新聞の番組紹介はこちら
深夜放送で不思議な音楽を聞いた法夫。しかしその音楽は一部の人しか聞こえない音楽だった。その赤外音を操る、ミュータント研究所とは?そしてその目的は?
天本英世が赤外音楽を操っていたような記憶がある。不協和音の固まりのような音楽が鳴っていたような…

なぞの転校生(75年11月17日〜12月3日)新聞の番組紹介はこちら

成績優秀、スポーツ万能の転校生・典夫。彼は雨や暴力を恐れ、携帯用レーザーを持ち歩く。典夫は自分の世界が核戦争で滅亡した為、次元をさまよう次元ジプシーだったのだ。
「次元ジプシー」この言葉にしびれた。
自分の世界が核戦争で滅び、安住の地を求めてさまよう次元ジプシー。
しばらく雨に濡れるのが恐かった覚えが有る。(放射能が降ってくるって感じで)
オープニング録音を聞く(363KB・34秒)

怪傑黒頭巾(76年11月22日〜12月2日)新聞の番組紹介はこちら

時は幕末、幕府に囚われた兵学者山鹿士行。その安否を探る曲芸師の姉妹。二人を助ける黒頭巾とヘボ易者天命堂の正体は?
75年頃講談社より「少年倶楽部文庫」が刊行されのらくろ、冒険ダン吉といった作品を読んでいたのだが、放送に合わせて黒頭巾も購入した覚えが有る。

♪ 黒い頭巾に隠された 悲しい秘密を誰が知る それは長い苦しみの涙
こぶし一つで 戦う男 何を求めて何を尋ねて 黒い頭巾よ何処へゆく〜
(ウォウォウォ 何処へゆく ウ〜ウ〜ウ〜 ウ〜ウ〜ウ〜)♪
有我さんより正しい歌詞を教えていただきました。ありがとうございます。
音楽を聞く

11人いる!(77年1月3日)

宇宙船の中で10人が規定日数をすごすと言う宇宙大学の入学試験。しかし宇宙船似集まった人数は…11人だった!
皆さんが記憶から故意に消している作品。登場人物が原作通りの服装、髪型、肌の色をしていた為に余計違和感があった。主人公のタダ・トーゼン(いや…この名前は違う…)が活躍せずにフロルにばかりスポットライトがあたっていた記憶がある。ちなみに「11人いる!」はOVA化されているがビデオの方の出来が良いのは言うまでも無い。
余談だが、私はノートパソコンを使っているためパソコン入手からしばらくは「パソコンがあるのにマウスがいない!」状態だった。

未来からの挑戦(77年1月10日〜2月11日)

天才養成の栄光塾。耕児の学校も栄光塾を拠点とする高見沢みちるのグループに支配されて行く。
言わずと知れた最高傑作!
ちょうど兄が中3か高一の時で、中3コースだったかに「ねらわれた学園」が連載されていて読み漁ったのを覚えています。
「ねらわれた学園」「地獄の才能」2つの原作をアレンジしている為、途中未来(?)へ行ったりして薬師丸ひろ子の映画とはかなり違う作品になっている。
当時小学6年生だった私は、学習塾に行きたくなくなった。(笑)

♪冷たいしぶきに声あげて 裸足で波を追っていた まだ春知らぬ冬のなぎさ 憧れに胸は高らぐ
その時君の青春は 風に舞う髪に輝く その時君の青春は 愛に燃える瞳にきらめく
いつか越える その日を誓い 二人で見つめた遠い山並み〜 ♪
オープニング録音を聞く(923kb・1分26秒)

その町を消せ(78年1月30日〜2月23日)

私が中学時代、部活の方が楽しくなりあまりテレビを見なかった時代。なので余り記憶に残っていないのだが…
minamiさんから歌詞を頂いた。
いつか見た、絵の坂道を、どこまで続いていたのだろう
過ぎ去った日の、思いではああ 胸のにじんだ風景画・・・
春を待ちわび、時に出会い、腕をふりぬけ、
秋は、旅立つ・・・
いつしか雪は 降り積もり どこまでも 続いていけばいいの・・・・

わんぱく天使(不明)新聞の番組紹介はこちら昭和46年分 47年分 48年分

少年ドラマシリーズではないようだが、私の記憶に強く残っているNHK少年向けドラマ。
「がんばれヘンリーくん」「ヘンリーくんとアバラー」などのヘンリーくんシリーズ(作者名忘れてしまいました。探せば出てくると思うのですが)の日本版ドラマ化作品。
アバラーと言う雑種の犬と少年の日常を描いていた。
アバラーが賢くて、これを見ていらい犬が欲しくてたまらなくなった覚えが有る。

――――歌詞――――
1)父さんの革靴が ドブ川を流れてる 母さんのサンダルが 古池に浮かんでる
誰のいたずらかいたずらか アバラーかもしれないぞ
2)さっきまで泣いていた 泣き虫の赤ん坊 もう今はニコニコ ご機嫌で笑ってる
誰があやしたかあやしたか アバラーかもしれないぞ
3)土砂降りの雨の中 傘くわえとぼとぼと ご主人をお迎えに びしょ濡れの犬が行く
みんなみんな良く見ておくれ これが僕のアバラーなのさ
音楽を聞く

その後「幕末未来人」「その町を消せ」「七瀬ふたたび」など秀作はあるのですが、残念ながら通して見ておらずそれほど印象に残っていません。

このページを作るに当り
「タイム・トラベラー」石山 透著 大和書房 84年2月29日発行
「OUT増刊ランデヴー3号」みのり書房 78年3月7日発行
を参考にさせて頂きました。

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